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借り換え

1.皆さんの会社はランク付けされている

国のルールで日本全国の銀行は、上場会社から街の八百屋さんまで、全ての取引先を信用度合いに応じてランク付けしています。
これを格付と言います。信用力がある順番に並べると、次の6段階となっています。

  1. 正常先
  2. 要注意先
  3. 要管理先
  4. 破綻懸念先
  5. 実質破綻先
  6. 破綻先

このうち、3.以下になれば不良債権と看做されますので、新規の借入は原則できなくなります。

2.借り換えをする意味はどこにあるのか?

例えが適切でないかも知れませんが、判りやすく説明するためにご容赦ください。

皆さんがお住まいの都道府県にある高校を考えてみてください。毎年東京大学に何十人も合格するようなトップの進学校もあれば、そうでない高校もあるはずです。普通レベルの高校の成績(5段階評価で5が最優秀)が5であっても、トップの進学校に転校すれば3になるかも知れません。もっと低いレベルの5なら、3すら難しいかも知れません。

つまり5や3は、「絶対評価」ではなく、「相対評価」なのです。

これと同じことが銀行にも当てはまります。

中小零細企業がメガバンクと取引をしていると、正常に返済を続けていても、評価は2. 要注意先 であるかも知れません。中小零細という規模の小ささが要注意だという理屈です。こういう中小零細企業が支払い額の軽減(リスケ)を申し込んだらどうなるでしょうか?ランクがひとつ落ちた結果、3.要管理先=不良債権=新規融資不可 となってしまいます。しかし目先の返済がしんどくなれば、リスケを依頼せざるを得ないこともあるでしょう。

そんな時に規模が小さな信用金庫などに今よりも長期の返済条件での借り換え資金(彼らにとっては新規融資)を申し込み、無事融資が出て借り換えをしてしまえば、不良債権扱いをされずに済みます。これが借り換えをする大きなメリットのひとつです。

3.NPO西日本事業支援機構のサポート

勿論、メガバンクと取引をすることで得られるメリットも数多くありますし、一概に信用金庫との取引がベストだとは断言できません。
我々のメンバーや提携メンバーの中には、メガバンク、地方銀行、信用金庫などあらゆる規模の金融機関出身者が揃っています。
銀行の選択を含めた借り換えのサポートに全力を尽くします。

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